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業績 株主通信(事業報告書) | SHOWA CORPORATION 株式会社ショーワ

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Academic year: 2018

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(2)

株主の皆さまには、平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

第104期(平成23年4月1日から平成24年3月31日まで)の業績をとりまとめ ましたので、ご報告申し上げます。

当期における売上高は、二輪車用部品の販売は、アジアを中心に増加となった ものの、四輪車用部品の販売は、東日本大震災やタイの洪水の影響による得意先の 生産調整により減少となり、前期に比べ減収となりました。また、利益につきましては、 生産体質の強化や徹底した費用削減による改善効果があったものの、売上変動・ 構成変化や労務費の増加などのため、前期に比べ営業利益、経常利益ともに 減益となりました。当期純利益は、投資有価証券売却益などの特別利益を計上し、 加えて前期に計上していた災害による損失等の特別損失が減少したことなどにより、 前期に比べ増益となりました。

当社の利益配分に関する基本方針は、業績、成果を勘案した利益還元を基本的な 考え方とし、期末配当につきましては、長期的な視点に立ち、今後の事業展開と 連結業績などを総合的に勘案し、株主の皆さまのご支援にお応えするべく1株につき 10円とさせて頂くこととしました。この結果、当期の配当金は、1株につき10円と なります。

なお、次期(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)の配当予想につきま しては、1株につき中間、期末ともに11円とし、年間配当金は22円とさせて頂く予定 です。

株主の皆さまにおかれましては、今後ともご支援を賜りますよう宜しくお願い 申し上げます。

平成24年6月 取締役社長

北 條 陽 一

(3)

連結業績の概況

当社グループを取り巻く事業環境は、景気は、世界全体では弱い回復となり、自動車業界におきましては、震災やタイの 洪水の影響がありましたが、世界全体では生産、販売ともに前年を上回りました。

こうした情勢のもと、当社グループでは、二輪車用部品につきましては、アジアを中心とした好調な市場に牽引された ことや、ベトナム合弁会社※を子会社化したことなどにより、前期に比べ販売が増加し、増収となりましたが、四輪車用 部品につきましては、震災やタイの洪水の影響による得意先の生産調整により、前期に比べ販売が減少し、減収となりま した。

売上高

2,400億円

(前期比 11.2%増)

営業利益

120億円

(前期比 59.9%増)

経常利益

135億円

(前期比 84.2%増)

当期純利益

55億円

(前期比 115.8%増)

 

当期の状況

当社グループの事業展開としましては、「二輪・汎用事業本部」「四輪事業本部」「ステアリング事業本部」「ガススプ リング事業本部」の4つの事業本部を新たに組織し、「事業本部制」を導入しました。事業本部に事業運営に必要な権限と 責任を付与して、事業ごとにグローバルな展開を迅速に行うことおよび機能本部の専門性を最大限活用することにより、 今後ますます激化が予想されるグローバル市場における競争力を高めてまいります。

 次期の見通し

売上高

2,158億8千9百万円

(前期比 7.5%減)

営業利益

75億7百万円

(前期比 15.6%減)

経常利益

73億3千万円

(前期比 9.1%減)

当期純利益

25億4千9百万円

(前期は当期純利益1億2千2百万円)

(4)

連結業績の概況

業績のハイライト

日本

売 上 高

営業利益

(前期比 6.5 減)

(前期は営業利益2千8百万円)

主に東日本大震災の影響による得 意先の生産減に い、四輪車用部品 の販売が減少し、減収となりました。 営業利益については、生産 構失 費用の減少や原価改善により、増加しま した。

売 上 高

営業損失

(前期比 21.9 減)

(前期は営業損失 1億1百万円)

では、二輪車用部品の販売が増加 したものの、四輪車用部品の販売は、 震災やタイの洪水の影響により減収と なり、カナダでは、四輪車用部品の 販売が減少し、減収となりました。営業 利益については、売上の減収等により、 減少しました。

売 上 高

営業利益

(前期比 8.2 減)

(前期比 40.4 減)

震災の影響による得意先の販売の 減少により、四輪車用部品の販売が 減少し、減収となりました。営業利益に つ い て は 、売 上 の 減 収 や 原 料 価格の高 等により、減少しました。

売 上 高

営業損失

(前期比 49.7 減)

(前期は営業損失 3億4千7百万円)

南米

売 上 高

営業利益

(前期比 1.6 減)

(前期比 22.1 減)

ブラジルでは、二輪車用部品の販売が 増加し、増収となったものの、四輪車 用部品の販売が減少し、減収となり ました。営業利益については、売上の 減収や為替換算の影響等により、 減少しました。

売 上 高

営業利益

(前期比 9.4 増)

(前期比 2.0 増)

四輪車用部品の販売は、タイでは 震災と洪水の影響、インドではパワー ステアリング事業 により減少 しました。二輪車用部品の販売は、 インド シアとタイでは増加し、また、 ベトナム合弁会社を子会社化したこと により増加し、増収となり、営業利益に つきましても、増加しました。

中国

北米

その他

アジア

売上高 百万円 百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円 百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

営業利益

売上高

営業利益

売上高

営業利益

売上高

営業利益 売上高

営業利益

売上高

営業利益

報告セグメント別売上高 (外部顧客に対する売上高)

合 計

2,158億8千9百万円

日 本 866億6千9百万円

(40.1%) 北 米 405億7千万円

(18.8%) 南 米 208億8千3百万円

(9.7%) アジア 447億9千9百万円

(20.8%) 中 国 190億8千万円

(8.8%) その他 38億8千5百万円

(1.8%)

単 単

単 単

単 単

売上高

単位 百万円

当期純利益

単位 百万円 単位 円

純資産

営業利益

単位 百万円

1株当 当期純利益

単位 百万円 単位 円

(5)

セグメント別業績

日本

売 上 高

営業利益

(前期比 6.5 減)

(前期は営業利益2千8百万円)

主に東日本大震災の影響による得 意先の生産減に い、四輪車用部品 の販売が減少し、減収となりました。 営業利益については、生産 構失 費用の減少や原価改善により、増加しま した。

売 上 高

営業損失

(前期比 21.9 減)

(前期は営業損失 1億1百万円)

では、二輪車用部品の販売が増加 したものの、四輪車用部品の販売は、 震災やタイの洪水の影響により減収と なり、カナダでは、四輪車用部品の 販売が減少し、減収となりました。営業 利益については、売上の減収等により、 減少しました。

売 上 高

営業利益

(前期比 8.2 減)

(前期比 40.4 減)

震災の影響による得意先の販売の 減少により、四輪車用部品の販売が 減少し、減収となりました。営業利益に つ い て は 、売 上 の 減 収 や 原 料 価格の高 等により、減少しました。

売 上 高

営業損失

(前期比 49.7 減)

(前期は営業損失 3億4千7百万円)

南米

売 上 高

営業利益

(前期比 1.6 減)

(前期比 22.1 減)

ブラジルでは、二輪車用部品の販売が 増加し、増収となったものの、四輪車 用部品の販売が減少し、減収となり ました。営業利益については、売上の 減収や為替換算の影響等により、 減少しました。

売 上 高

営業利益

(前期比 9.4 増)

(前期比 2.0 増)

四輪車用部品の販売は、タイでは 震災と洪水の影響、インドではパワー ステアリング事業 により減少 しました。二輪車用部品の販売は、 インド シアとタイでは増加し、また、 ベトナム合弁会社を子会社化したこと により増加し、増収となり、営業利益に つきましても、増加しました。

中国

北米

その他

アジア

売上高 百万円 百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

百万円 百万円

百万円

百万円

百万円

百万円

営業利益

売上高

営業利益

売上高

営業利益

売上高

営業利益 売上高

営業利益

売上高

営業利益

報告セグメント別売上高 (外部顧客に対する売上高)

合 計

2,158億8千9百万円

日 本 866億6千9百万円

(40.1%) 北 米 405億7千万円

(18.8%) 南 米 208億8千3百万円

(9.7%) アジア 447億9千9百万円

(20.8%) 中 国 190億8千万円

(8.8%) その他 38億8千5百万円

(1.8%)

(6)

(流動資産)

主に、受取手形及び売掛金が増加したことで、前期 末に比べ、43億5千9百万円増加しました。

(固定資産)

主に、有形固定資産、投資有価証券が減少したことに より、前期末に比べ、71億5千8百万円減少しま した。

(流動負債)

主に、短期借入金が減少したことにより、前期末に 比べ、29億3千2百万円減少しました。

(固定負債)

主に、長期借入金が増加したことにより、前期末に 比べ、18億7千5百万円増加しました。

(純資産)

主に、その他有価証券評価差額金、為替換算調整勘定 および少数株主持分が減少したことにより、前期末に 比べ、17億4千3百万円減少しました。

◆資産、負債、純資産の状況

当期末の連結総資産は、1,555億4千万円となり、 前期末に比べ、27億9千9百万円減少しました。

連結貸借対照表(要旨)

期別

科目 (平成23年3月31日現在)第103期 (平成24年3月31日現在)第104期

資産の部

流動資産 80,200 84,559

固定資産 78,140 70,981

 有形固定資産 63,899 57,411

 無形固定資産 732 1,763

 投資その他の資産 13,508 11,805

資産合計 158,340 155,540

負債の部

流動負債 56,069 53,136

固定負債 19,517 21,393

負債合計 75,586 74,529

純資産の部

株主資本 76,008 78,542

 資本金 12,698 12,698

 資本剰余金 13,455 13,455

 利益剰余金 49,906 52,440

 自己株式 △53 △53

その他の包括利益累計額 △8,187 △11,340

少数株主持分 14,933 13,808

純資産合計 82,753 81,010

負債純資産合計 158,340 155,540

単位:百万円/未満切捨

(7)

連結損益計算書(要旨)

連結キャッシュ・フロー計算書(要旨) 期別

科目

第103期 自 平成22年4月 1 日 至 平成23年3月31日

第104期 自 平成23年4月 1 日 至 平成24年3月31日

売上高 233,381 215,889

売上原価 202,655 186,587

売上総利益 30,726 29,301 販売費及び一般管理費 21,831 21,794

営業利益 8,895 7,507

営業外収益 2,051 2,107

営業外費用 2,884 2,284

経常利益 8,062 7,330

特別利益 130 2,157

特別損失 1,325 491

税金等調整前当期純利益 6,866 8,996

法人税等 3,624 3,728

少数株主損益調整前当期純利益 3,242 5,268 少数株主利益 3,119 2,718

当期純利益 122 2,549

期別 科目

第103期 自 平成22年4月 1 日 至 平成23年3月31日

第104期 自 平成23年4月 1 日 至 平成24年3月31日

営業活動によるキャッシュ・フロー 16,557 9,720 投資活動によるキャッシュ・フロー △10,340 △717 財務活動によるキャッシュ・フロー △6,572 △1,870 現金及び現金同等物に係る換算差額 752 639 現金及び現金同等物の増減額 396 7,772 現金及び現金同等物の期首残高 12,449 12,846 現金及び現金同等物の期末残高 12,846 20,618

単位:百万円/未満切捨

単位:百万円/未満切捨

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

主に、子会社出資金の取得による支出はありましたが、 短期投資による資金運用の減少、投資有価証券売却に よる収入と有形固定資産の取得による支出が減少した ことにより、前期に比べ、96億2千3百万円減少しました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

主に、税金等調整前当期純利益が増加しましたが、売上債権、 たな卸資産が増加したことにより、前期に比べ、68億 3千6百万円減少しました。

(営業利益)

営業利益につきましては、生産体質の強化や徹底した 費用削減などによる改善効果があったものの、売上変動・ 構 成 変 化 や 労 務 費 の 増 加 な ど の た め、 前 期 に 比 べ 13億8千8百万円減少しました。

(当期純利益)

当期純利益につきましては、投資有価証券売却益などの 特別利益を計上し、加えて前期に計上していた災害に よ る 損 失 等 の 特 別 損 失 が 減 少 し た こ と な ど に よ り、 前期に比べ、24億2千7百万円増加しました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

主に、短期借入金の純増減や、長期借入金による収入が増加 したことにより、前期に比べ、47億1百万円減少しました。

◆キャッシュ・フローの状況

(8)

 四輪車においては、本田技研工業株式会社様(以下 ホンダ)の 「N BOX」にショックアブソーバ(以下 SA)とプロペラ シャフト、デファレンシャルギヤが採用されました。また、 富士重工業株式会社様とトヨタ自動車株式会社様の共同開発車、 「SUBARU BRZ」「TOYOTA 86」にダンパーCOMP※が、

マツダ株式会社様のグローバル戦略車である「CX-5」に フロントダンパーCOMP※とガススプリングが採用されました。

※ダンパーCOMPとは、スプリング等の外装部品を含まないSAのこと。

 当社は、TRW Automotive Inc.との間で資本提携を含まない 電動ステアリング技術に関する戦略的業務提携の検討を開始 しました。

 両社の強みである世界最高レベルの技術力を最大限に活用 し、日本の顧客に対してより良いサービスの提供につなげられる よう、戦略的業務提携の可能性について分析、検討を進めて おります。

【TRW Automotive Inc.概要】

所在地 アメリカ、ミシガン州 従業員数 約60,000名

売上高 約1兆2,798億円(2011年度通期)

主要製品 セーフティシステム(シートベルトおよびエアバック)、 ステアリングシステム、ブレーキシステムなど

2

3

拡販および新規採用製品

TRW社と戦略的技術提携の協議開始

トピックス

 当社は、TEAM SAN CARLO HONDA GRESINIへテクニ カルパートナーとしてサポート参戦することにより、2輪の 世界最高峰レースMotoGPに復帰しました。MotoGPクラス、 Moto2 ク ラ ス、Moto3 ク ラ ス の 全 て の ク ラ ス に 当 社 の ショックアブソーバ(フロントフォーク、リヤクッション)を 供給しています。

 世界最高峰レースで培った技術と信頼性を量産品へフィード バックすることを目的とし、チャンピオンシップ獲得を目指して いきます。

【チーム体制】

チーム名 TEAM SAN CARLO HONDA GRESINI

(チーム サン カルロ ホンダ グレッシーニ)

代表者 FAUSTO GRESINI (ファウスト・グレッシーニ) ライダー

(MotoGPクラス) (アルバロ・バウティスタ)ALVARO BAUTISTA MICHELE PIRRO (ミケーレ・ピロ) マシン HONDA RC213V

※HONDAワークスチームと同等車両

4

MotoGPに参戦復帰

 平成24年3月、ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド (インド、以下 SIP)では、今後も拡大が期待されるインド

二輪車市場において、域内外の顧客への拡販を目指し、二輪 車 用 部 品 の 製造・販売を開始しました。また、アセアン地域 および域内外の顧客への拡販を目指し、ショーワ・オートパーツ ・ベトナム・カンパニー・リミテッド

(ベトナム)では新工場を設立(平成 24年12月稼働予定)し、ショーワ・ オートパーツ(タイランド)・カンパニー・ リミテッド(タイ)では二輪車用 部品の製造・販売を開始いたします。 (平成25年4月予定)

1

二輪事業の海外展開

▶N BOX ▶SUBARU BRZ ▶CX-5

 二輪車においては、ホンダの「CBR1000RR」にフロント フォーク(Big Piston Front Fork)とリヤクッション(Balance Free Rear Cushion)が採用され、「ニューミッドコンセプト」 シリーズ(NC700X、NC700S、INTEGRA)にフロント フォークとリヤクッションが採用されました。 

▶CBR1000RR ▶NC700X ▶NC700S ▶INTEGRA

(9)

江 和

業 和

和 上 和

連結子会社 連結子会社 持分 用関連会社

本社 工場

関 会社 研 ・開発部門

輪開発センター( ) 輪開発センター(埼玉)

株式会社ホンダカーズ埼玉

輪開発センター( )

株式会社 州ショーワ

工場 名 工場

本社・埼玉工場 株式会社ショーワ精工 場工場(第一・第二)

工場 日本国内拠点

■ネットワーク

■会社概要

社 名 株式会社ショーワ

(英文表示:SHOWA CORPORATION) 設 立 1938年10月28日

主要事業 輸送用精密機能部品の製造、販売 資本金 126億9千8百万円

従業員数 3,260名

(10)

二輪車用部品 四輪車用部品

ボート用部品

ショックアブソーバ

パワーステアリング

デファレンシャルギヤ ガススプリング

パワーチルトトリム

駆動系部品 ショックアブソーバ

プロペラシャフト

当社の概況

(平成24年3月31日現在)

主要な事業内容

区 分 主 要 製 品

2輪ショックアブソーバ 二輪車用ショックアブソーバ 4輪ショックアブソーバ 四輪車用ショックアブソーバ

パ ワ ー ス テ ア リ ン グ 電動パワーステアリング、油圧パワーステアリング

そ の 他

プロペラシャフト、ガススプリング、オートマチックトランスミッション部品、 デファレンシャルギヤ、その他四輪・二輪車用駆動系部品、

船外機用パワーチルトトリム・シリンダ・ポンプアンドモータ、 産業用各種油圧シリンダ、製造機械設備等、自動車の販売等

(11)

大株主の状況

37.83

%

(116名)

27.32

%

(43名)

12.86

%

(6,727名)

21.54

%

(139名)

その他の法人

0.45

%(28名)

金 品取 業者

単位:円

株価推移

株式の状況

所有者別株式分布

役員

(平成24年3月31日現在)

発行可能株式総数 180,000,000株 発行済株式の総数 76,020,019株

株 主 数 7,053名

※は、社外監査役です。

取 締 役

小 田   輝

取 締 役

和 田   章

取 締 役

板 垣 豊 隆

取 締 役

佐 藤 祐 悦

取 締 役

杉 山 伸 幸

取 締 役

大 野 兼 一

取 締 役

松 尾 正 巳

取 締 役

祖父江 政 春

常勤監査役

青 山 哲 郎

常勤監査役

錦 織 哲 生

監 査 役

佐 野 正 彦

監 査 役

水 澤 恒 男

代表取締役

取締役社長

北 條 陽 一

代表取締役

取締役副社長

平 井 健 之

代表取締役

専務取締役

門 屋   彰

常務取締役

泉 名   敦

常務取締役

平 田   肇

常務取締役

杉 野 光 生

常務取締役

長 尾   岳

株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%)

本 田 技 研 工 業 株 式 会 社 25,447,856 33.48 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 7,057,000 9.28 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2,554,500 3.36 ザ バンク オブ ニユーヨーク トリーテイー ジヤスデツク アカウント 2,181,000 2.87 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 1,774,800 2.33 シ ョ ー ワ 持 株 会 1,740,560 2.29 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 1,291,480 1.70 SSBT OD05 OMNIBUS ACCOUNT-TREATY CLIENTS 1,221,800 1.61 ア ー ル ビ ー シ ー デ ク シ ア イ ン ベ ス タ ー サ ー ビ ス バ ン ク

(12)

〒361-8506 埼玉県行田市藤原町1-14-1

TEL.048(554)1151(代) この小冊子は、「植物性インキ」を使用し、有機溶剤等を使用しない環境にやさしい「水なし印刷」で印刷しています。

株主メモ

◆ 事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで

◆ 定 時 株 主 総 会 6月

◆ 期 末 配 当 金

受 領 株 主 確 定 日 3月31日

◆ 中 間 配 当 金

受 領 株 主 確 定 日 9月30日

◆ 基 準 日 定時株主総会については3月31日 その他必要があるときは、あらかじめ公告いたします。

◆ 公 告 方 法 電子公告により行います。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告に よる公告をすることができない場合は、東京都において発行する日本経済新聞に掲載 して行います。

公告掲載URL(http://www.showa1.com)

◆ 株 主 名 簿 管 理 人 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 特別口座 口座管理機関 三菱UFJ信託銀行株式会社

◆ 同 事 務 取 扱 所 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 (お問合せ先) 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部

フリーダイヤル 0120-232-711 ◆ 単 元 株 式 数 100株

◆ 証 券 コ ー ド 7274

当社ホームページのご案内

当社のホームページでは、会社情報を はじめ、決算に関する資料や有価 証券報告書等のIR情報など、株主の 皆さまに向けた最新の情報を掲載 しておりますので、ぜひご覧ください。

参照

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